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UNO(ウノ)の基本ルールとコツ。新たなカードの追加により公式ルールに変化が?

ボードゲーム
とみぃ
とみぃ

久しぶりに「UNO(ウノ)」で遊びたいな…

とみぃ
とみぃ

あれ、どんなルールだったっけ?

大定番のボードゲーム。

今でも修学旅行などで重宝されているそう。

トランプや人狼ゲームと並んで。

きっと学生時代にプレイしたことでしょう。

しかし、長い間プレイしていないと…

つい忘れてしまうのが人間の性。

  • ゲームの目的は、手持ちのカード全てを先に捨てて勝つこと。

これ以外を覚えていないのも無理はありません。

ですが、子どもが楽しめるもの。

ルールは簡単なので、すぐに思い出すでしょう。

これより、ご紹介いたします!

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プレイするのに必要なもの

  • 112枚のUNOカード(旧版は108枚)

遊び方(ローカルルールあり)

  • プレイヤーは7枚のカードを手にします。
  • それぞれ、場に出ているカードと同じ色・数字・記号のいずれかを出します。※1, 2
  • もし無ければ、山札から1枚ゲットします。※3
  • 手札が1枚になったら「UNO」と公言します。※4
  • すべて出し終えたプレイヤーが勝利となります。※5

※1 同じ数字や記号の場合、何枚か重ねて1度に出していいルールもあります。
※2 黒いワイルドカードは何に対しても有効です。
※3 基本的にパスとなりますが、引いた後に出してもOKです。
※4 忘れていて周りにバレたら2枚追加しなければなりません。
※5 記号やワイルドカードで上がることは、基本的にOKらしい。

ボードゲームの所要時間など

  • 人数:2〜10人
  • 所要時間:約15分
  • 難易度:★☆☆(7歳以上)

プレイヤーの様子・評判

プレイヤーの様子
評判レビュー
X ユーザーによる評判レビュー

勝利に近づける3つのコツ

  • 相手のパスから手札の色を予測する。
  • ドロー2など「特殊カード」をうまく活用する。
  • 同じ数字や記号を一気に出せるよう、手札を整理しておく。

参考となるYouTube動画

さて、UNO(ウノ)について。

大人のみならず子供からも愛されるもの。

なんなら、世界中で人気を博しています。

2人以上でプレイできるので…

どんなシチュエーションでも有効です。

もちろん運要素が強い。

しかし「特殊カード」があります。

相手の勝利を阻止したり、自分を有利にする。

一発逆転もあるので面白いでしょう。

きっと、この記事で復習できたはず。

ぜひ、家族や友人たちとワイワイ遊んでくださいね!

とみぃ
とみぃ

最後まで お読みいただき、ありがとうございました!

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