素材を集めて勝利を目指すボードゲームないかな?
カタンや街コロ通のような!
そんなときにオススメなのが、
- Splendor(スプレンダー)
というものです。
日本では「宝石の煌き」とも呼ばれています。
とくに韓国版が魅力的。
あのポケモンとコラボしています。
さらに進化要素も追加されたので…
初代キャラクターを知っている人ほど楽しめます。
プレイするのに必要なもの
遊び方(ローカルルールあり)
- ボールトークン・キャラクターカードを配置して準備完了。
- それぞれ各ターンで、前者を3種1枚ずつか1種2枚ずつを手にします。※1, 2, 3, 4
- 貯めたトークンやボール(カード右上)で後者を購入します。※5
- レア・伝説カード以外の1枚を保留して、紫トークンをゲットします。※6
- 貯めたボールのみで進化もできます。※7, 8, 9
- 誰かが計18点(カード左上の合計)となったターンで、もっとも点数の高いプレイヤーが勝利です。
※1 場の1種あたり残り3枚以下のときは2枚取りが不可となります。
※2 どの色としても使用できる紫トークン(マスターボール)は取得不可です。
※3 手持ちが10枚以上となるときも同様。
※4, 5, 6, 7 それぞれ1ターンの中で、どれかの行動しか取れません。
※8 手元と場のカードがマッチしている時のみ。
※9 進化前のポケモンは伏せておきます。
ボードゲームの所要時間など
プレイヤーの様子・評判
ボードゲームの中でも人気の高い"splendor宝石の煌き"
— 松田 昌明@神戸弁⚖ (@koben_mazda) April 14, 2024
権利関係の問題か、そのポケモン版が韓国でだけ発売されてて、ボドゲカフェで初めてさせてもらいました。
ならではのルールで、タネポケモンからの進化とかあって、これはこれでまた面白かった✨ pic.twitter.com/P4Jni78Wzu
「宝石の煌き:ポケモン」。ポケモンの煌きと言ってしまいがちだが、Splendor:Pokemonが正式名称っぽい。韓国のみで発売されている正規ライセンス品。マーベル版よりもルールの変更点が多く、元ゲーとが若干テイストが異なっている。 pic.twitter.com/DCj7viLAEQ
— さかた (@kinoeminami) December 2, 2023
스플렌더: Pokémon(宝石の煌き:ポケモン)
— しれ~ (@sirei_40) December 11, 2023
正式表記はコレだが、欲しいなら「Splendor Pokemon」で探した方が見つけやすい。韓国語に疎いなら割高だがeBay辺りで。初代アニポケであるが、進化ルールの弊害でポケモンが55種しか登場しない。だが上手くポケモンらしいルールにコミットしている。#S40BG pic.twitter.com/7GsGDbUyWp
ポケモン好きにはほんとたまらん♡ #splendor #宝石の煌めき pic.twitter.com/x5XEGjOymX
— まちだ@対面人狼&ボドゲ&マダミス&ニート (@PonkotsuJessica) January 20, 2024
宝石の煌き:ポケモン4人@平難会
— マーベラスなボードゲーマー。 (@malts_y) February 24, 2024
韓国語版。貴族はないかわりに進化がある。黄金のかわりに紫のマスターボール。イラスト見てニョロゾ予約しますって言う人と見たことあるけどハングルだから読めない私と。日本語版出たら売れるよね。進化使わないで通常Splendorプレイでも結構行ける。 pic.twitter.com/R5vfZ1GjGY
勝利に近づける3つのコツ
参考となるYouTube動画
さて、Splendor(スプレンダー)。
とくに韓国、ポケモン版について。
もともとの面白さ。
そこにポケモンの世界観が融合しました。
まさにポケモン好きのためのゲームです。
あの最強のトレーナーを目指す感じ。
存分に味わえます。
もちろん知らなくとも楽しめます。
戦略的なボードゲーム好きにオススメです。
ポケモンの世界に飛び込んでみては いかがでしょうか?
最後まで お読みいただき、ありがとうございました!